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もう一走り [近況]

10月は5週間あった。
だから、週末自転車で走れる日数は9日もあり、さらにスポーツの日も加えると10日もある。
なんと、一か月の1/3が休日って、あり得るだろうか?
(いや、あるんだけど)

なので、さぞかし自転車の走行距離が伸びただろうと思うのだが、
実際には、最終週前までで700kmしか走っておらず、
もし万が一、土日が雨で走れない場合には、1年で一番、距離が走れない月になるところだった。

土曜日、145km走ったが、途中で次女から「夕方に一緒に外出して良い」と連絡があり、
ダッシュで家に戻った。
(これは、これで後日談がある)
翌、日曜日、今日一日でどれだけ走れるか?によって、
最短月になるか?何とかクリアできるか?だったが、
なんと、朝起きてみると、小雨がずっと降り続く。。。
アメダスを見ると、私の住む場所と、走ろうとしていた湘南の海岸線沿いが
線状降水帯が生まれていて、ずっと雨なのである。

遠く、南の三浦半島を見ると、晴れている。。
線状降水帯の予報も、三浦半島は雨が降らないらしい。。
ということで、11時過ぎから、三浦半島を走った。
(2日連続で三浦半島だった)
135km走った。
走り終わる頃には、暗くなっていた。

苦労した甲斐もあり、なんとか10月は900km走ることが出来た。
ただ走るだけの目標を立てては意味が無い!と思いながらも、
何とか走れてよかったなと。

ただ、
人間、目標達成すると、欲が出る。
900kmだ。
あと、1日走れれば、100km走れるから、1000kmになる。
あと、1日。
いやまて、もう、10月の休日は終わっている。
平日に仕事を休まないと、自転車で走れない。。
・・・
仕事を休む?
こんなに忙しいのに?
・・・
忙しいか?

スケジュールを見ると、
11時から16時までの5時間、ミーティングは1つしか入っていない。
その1つは、サボっちゃうことができる。

よし!走っちゃおう!
(さぼっちゃおぅ!)

ということで、11時から16時までの5時間、
10月の最終日に、仕事をさぼって、3連チャンで三浦半島を走りに行く。
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毎回、三浦半島ばかり走っていて飽きないか?
・・・
飽きなかった。
美しい、ありがたい。

そして、頑張って、自転車に乗ったので、
(頑張って、、、?無理やり?無理をして、、乗ったので)
1000kmに達成することが出来た。
231031_1.jpg
7~9月に比べると距離は短いのだが、
まぁ、一定量の大台にのったので、満足である。
自己満足だ。

自転車だけ乗っていたんじゃだめだ。
ちゃんとランニングでも走らないと。
231031_2.jpg
毎週2日以上はランニングで走るようにしているので、今月は100km走れました。

この結果、
先日の健康診断で、体脂肪が8%になったのだろうと思われる。

それ以外、
何かをもたらしたのか?
幸せになったのか?

今日は、家に戻ってから、仕事が忙しかった。
無理をすると、その反動は必ず起きるものだ。
だが、
こういうエネルギーの圧縮や移動が、
新しい価値を、何かを作っているのではないだろうか?

・・・
気のせいだろうな。

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定期健康診断とスクラップアンドビルド [近況]

今週は、月曜日火曜日が在宅で、両日とも朝ランニング。
水曜日は健康診断があり、家と会社の中間地点の病院の診断のため、
中間駅近くのシェアオフィスで終日会議+健康診断。
木金は対面の会議などがあり出社と、
バラエティーに富んだ一週間だった。

仕事的にはピークが過ぎていたので、楽なはずだが、
クレーム対応(社外じゃなくて、社内クレーム)に追われた一週間だった。
あ!
今日は、社外のお客様と4回もMTGを実施した。
1日3回、お客様とMTGすることはあったが、1日4回は初めてである。
Webのリモート会議さまさまである。

今日、対面で会ったお客様は、関西のお客様で、
わざわざ都内の私の勤務するビルにお越しいただいた。
もう2年以上、定期会合をしている仲であり、
周辺のメンバーはみんな変わっていくのだが、
お客様のメインの二人とはずっと一緒にMTGを実施していて、もはや友達状態である。
今日は、その二人の友達から
「元気ないですね。やつれていますが大丈夫ですか?」
と、声をかけられた。
・・・
やつれているのか?
たしかに、1日4組のお客様と会うのは大変だ。
更にその間に、2つの社内クレーム対応をしている。。。

思い当たる点は、もう一つ。
水曜日の定期健康診断の時に、身長・体重・体脂肪を測定するが、
ちらっと計測結果を見たら、身長は元に戻っていた(2cm近くしぼんでいたのに)
体脂肪率が8%で、BMIが20だった。
これを、好意的に考えれば、
筋肉が増えて、体脂肪が減ったということになり、
たぶん、体の年齢としては、かなり若いのだと思う。
ただ、
自分の腹を見て、体のキレを思い起こすと、
体脂肪の8%は見間違いじゃなかろうかと思われる。
・・・
血液検査なども含めて登録されるのを待って確認しておこう。。。


話は変わる。
朝、5時台の電車に乗って通勤すると、
もう、日が昇るのは通勤途中になってしまう。
もう2か月ほど経つと、日が昇るのが会社についてからになるが。。。

朝早ので、最後の乗り換えで地下鉄に乗らずに、2駅ばかり歩くことがある。
毎日通勤しているわけではないが、
都内の建物は、本当に頻繁に建て直しが行われる。

通勤途上のある1ブロックが、
ある日、突然、店が閉鎖されていき、
そのブロック全体が、塀で覆われてしまった。
その1区画が全部建て壊しになって、
新しい一つの大きなビルが出来るらしい。

時々そのビル群の前を通ると、
朝早くから仕込みをしていたいろいろな匂いがしたが
そういうものが無くなると、やはりちょっとさみしいものだ。

今朝は、朝から元気にやっていた豆腐屋が、
今日はガランとしている。
ガランとしているどころか、「閉店しました」という看板もあった。
毎朝、どんなに早く行っても、営業していたあの豆腐屋さん。。。
とても残念である。
・・・
買ったことないけど。

古いビルが建て壊しになるわけではなく、
まだまだ十分使えるのに・・・と思われるビルも
ドンドン壊されていく。
そして、
都市部の恐ろしいことには、
もっと瀟洒で煌びやかなビルが建っていくのである。
スクラップ&ビルト
そんな言葉が、この都心部にはピッタリである。

ふと、
私が育った長野の生家を思い出す。
もう人がすまなくなって10年以上経つが、
どうするこうする予定も無く、放置されている。
(いや、放置”している” だな)
玄関に鍵もかかっていないから、何かあっても分からない。
そんな状態が10年近く続いている。
早く相続して売り払うべきなのだが、
ついつい、、、先送りしてしまっているのである。

せっかく、宅建の資格も取っているので、
自分で売り払ってしまいたいのだが、
売り買いを繰り返さない販売は、免許がいらないというのを、
宅建の資格を勉強している中で学んだ。
(いや、どうでもいい知識である)

スクラップアンドビルド・・・
実践しなくてはいけないが、なかなかできていない例である。


今住んでいる家の近く、、
帰宅の途中に2F建てのアパートがあり、
かなり個性的な人が住んでいたようだが(ずっと窓や玄関が空いている。冬でも)
先日、そのアパートから大量のごみが出されて、
ゴミ集積所に山積みになっていたと思ったら、
そのアパートの半分が空き部屋になっていた。
・・・・
ああ、このアパートも、ついに建て直しか・・・
と思っていたら、
さっき通りかかったら、新しい洗濯機が設置されてあった。
単に、住人が入れ替わっただけのようである。

・・・
落ちも、何もない。
普通の日記である。


定期健康診断の日は、朝から何も食べずに行くのだが、
健康診断後のランチは、
いつもいつもがっかりする(おいしくない)
が、
今回は、あらかじめ調べて行こうと思っていたお店が工事中で、
ふらっと寄ったお店で食べたラーメン+チャーハンは
期せずしておいしかった。
231028.jpg
人生、そんなものかもしれないな。


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海岸からどこまで見える? [近況]

寒くなりましたね。
そろそろ、夏物の服は、しまってもいいんじゃないかと。。
え?まだ出していたの?


海岸線に立って、海を見た時に
(あ、唐突に、話は変わっています)
アメリカが見えるかなー?
と、素朴に思っていたのは、遠い過去の話であるが
(あ、いや、そんなこと思っていなかったです。海が無い場所に生まれたので)
実際に、海辺の高さから見える海のヘリは、
たった、4.5kmほどの先まででしかないということを、
その後の知識で知ることになる。
4.5kmって・・・・
泳いで行ける距離じゃないか
(いえ、泳いで行ける距離ではありません)
海は広いな大きいな、以前に、
「地球は丸かった」のである。

神奈川県の海岸線沿いを自転車で走ることが多いが、
いろいろな場所から見る景色は、
本当にいろいろと変わってきて面白い。
どこを走っていても、ついつい、富士山に目が行くのは、
日本人の特性なのかもしれないが
(いや、富士山が見えるのは一部のはずだ)
富士山が綺麗に見えると、何かとっても幸せな気分になる。

三浦半島の西側は、相模湾を経て富士山が見えるが
三浦半島の東側でも、ふとしたタイミングで富士山が見られる。
(期せずして、このブログの前回のブログ写真は、観音崎という場所の近くで撮ったものだ)

冬になると、
空気が澄んでくるので、遠くのモノも良く見えるようになる。
昨日は、三浦半島を自転車で走っていたのだが、
三浦半島の東側、東京湾の内側を走っていると、
房総半島が手に届きそうな位に近く見える。

中国から来た人が、東京湾を見て
「日本にも立派な川がありますね」
と言ったそうだが、
天気が悪いと霞んで見えなくなる房総半島が非常にくっきりと
”対岸の景色”として見られるようになるのである。

三浦半島の南端から、今度は三浦半島の西側、富士山側を走っていくと、
伊豆大島が非常に大きく・近く見えた。
距離は全然近くなる訳が無いのだが、
空気の関係(水蒸気とか)で、とてもとても近く見えて、
泳いでいけるんじゃないか?と思うほどだった。
(泳いでいけません)

ところが、その場所から、伊豆半島を見ると、
これもまた、船で渡れるんじゃないか?というような距離の近さに見える。
相模湾を三浦半島の西側から見ると、大きな湖かのようにも思える・・・
(すみません、盛り過ぎました。そんなことを言っていくれる中国人はいません)

神奈川県の湘南の海から、
房総半島が見えるか?というのを
何度も目視して調べて見たが、
どうやら海岸線からは、房総半島を確認することは出来なかった。


今日は、朝早く起きて、ヤビツ峠に走りに行った。
ヤビツ峠、、神奈川の自転車のメッカである。
今年、何回走りに行ったのだろう?
(みなさん興味ないでしょうが、私は興味があるので調べたら、今日で11回目だった)
ヤビツ峠は761mの標高だが、
私が行く裏ヤビツは、30kmかけて761mを上っていく。
楽勝な?坂道である。

夏の炎天下だと、途中の湧水を汲んでおいしくいただくのだが、
もう寒い季節になってきたので、水の補給はいらなかった。
ゆっくりとなだらかな坂道を上り、
峠も止まることなく走り抜けて、展望が開ける休憩所まで行く。
ここで、相模湾を見ながら、おにぎりや菓子パンを食べるのが
憩いのひとときなのである。

いつものように、相模湾をながめているのだが、
どうしても視線は、伊豆半島・真鶴方向に行ってしまうのだが、
ふと、隣の人が、熱心に三浦半島方向を見ている。
ああ、江ノ島が見えるから、見たいよね。。
と思って、
まじまじと見ていると、
あれ?
何かが違う。
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もちろん、いつものように綺麗に三浦半島があるのだが、
三浦半島の先に、もう一つ、陸地のようなものが見えるではないか。。。
231022_2.jpg
わっかるかなー?

湘南の海岸線からは、房総半島は見られない!と思っていたが、
標高700mあると、地球の丸さよりも、遠くの景色が見られたのである。
なんと!
なんとラッキーじゃないか!
(ちなみに、海岸線に40mの高さまで上がれば、25km先まで見える事は、職業的に知っていた)
高さがあれば、見える景色が変わってくる。
当たり前の話であるが、
計算と経験と体験が合致して、とてもうれしかった瞬間でもある。

ちなみに700mの高さだと100kmほど見通せることができるらしい。
その場所から房総半島までは80kmほどだから、論理的にも見えていていいのである。
231022_3.jpg

房総半島の向こう側の海も、伊豆大島の反対側の海も、
この場所からは見られないのだが、
もっと高さがあればみられるようだ。
ん?
飛行機に乗ればいい。

そう、それがあるから、飛行機に乗ったら、
ずっと景色を見続けているんだろうなと。。。

または、
登山なのだろうねと。

ただし、そろそろ寒くなってきて、山の上の急激な温度低下は、
私のような寒さに弱い人には太刀打ちが出来ない。
こたつで暖かく寝ている方が良いだろうなと。
(こたつは、持っていないけど・・・)
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ジャストフィット [近況]

服を買うとき、、、サイズってどうしているだろうか?
大人だから、「体が大きくなる」「背が高くなる」ということを心配しなくていいが、
「太ってしまう」事を考えて、やや大きめの服を買うだろうか?

小さい頃からの習性として、
背が伸びた時ように、少し大きめの服をずっと買っていた。
が、
いくらなんでも、背が伸びるお年頃ではないし、
むしろ身長は縮んでいく年頃なので(本当に)
小さめの服を買えばいいのだが、
MとLだと、Lを買ってしまうことが多かった。

まぁ、短足胴長なので、
上はL、下は、、
下は、足が太いし、お尻もでかいのでLだ。
やはり、大き目の服を買ってしまうことが多かった。


先月、ベルトを買った。
2-3年ずっと同じベルトを使い続けていて、
さすがにヘタレてきて、お客様先でもそのヘタレベルトをお見せするのは忍びないほどに劣化していたので、思い切って買ったのである。
2000円のベルトを。
(思い切ることか?)
そして、
ベルトを調整して、はじっこをはさみで切って
(もちろん余裕をもって)
しばらくすると、ちょっと長いよな、、、と、はじっこをまた切った。
一昨日、出社したときに、ベルトの端が手に当たるので、
邪魔だよな。。と、さらに短くしたら。
・・・
なんと、ジャストフィットどころか、短すぎてしまい、
お腹をぐっと締め付ける事態になってしまった。
・・・
愚か者である。
お腹だけ締めるならいいのだが、
腰まで痛くなってきたので、
その日は早く帰り、近所のスーパーで同じベルト(2000円)を購入する。
・・・
高くなくて良かったのか、どうなのか。
ちなみに、
余裕をもって、切りなおした、、、はずなのだが、
それでもぎりぎりだった。
危うく数日で2本のベルトをダメにしてしまうところだった。

ジャストフィット・・・
なかなか難しい。


図書館で手にした本で
「物を捨ててスッキリすることは大切」
と、また断捨離を進める内容が書いてあった。
身の回りに、無駄なものは多い。
ただ、
捨てた瞬間に、それが必要になるような状況は往々にしてある。
無いと困るのか?は
捨てて見ないとわからない。
そして、
そういう失敗はかなり多い。

仕事のメモを、「うーん邪魔だ!」と、捨てた翌日、
それらのメモが必要になり、リカバリー(メモはもうないが、思い出したり、人に聞いたり)が半日かかった。
1日前に捨てたばかりで・・・


会社の人にWeb会議用のヘッドフォンを譲ってもらった。
(一応新品である)
が、そのヘッドフォンで会議にでて、聞こえるのだが、
発言しようとしたら、発言が出来なった。
その瞬間、その時に発言出来ない事は、
社会人として失脚に近い状況を招いてしまったので、
ヘッドフォンをくれた人には悪いが、
そのヘッドフォンを、ゴミ箱に叩き込んで捨てた。

ヘッドフォン恐怖症になり、
私の周りには、沢山のヘッドフォンがある。。
困った。
ジャストフィットが1つ、せめて予備も入れたら2つあればいいのに。

タブレットやIpadやノートPCも
恐怖から、沢山買ってしまったが、
大半は使っていない。
無駄遣いだ。
捨てる前に、買っちゃいけないのだと思う。
反省している。

メガネも、壊れ物をずっとかけていたが、
安いメガネをお店で買ったら、LINE登録されたので、
LINEでもう一つ買ってしまった。
もちろん、顔は一つしかないので、
未だに壊れたメガネを愛用している。
実は壊れたメガネが、顔に一番ジャストフィットしているのだ。

困ったものだ。
人生は、圧倒的にうまくいかないように出来ている。
そう思うと、それはそれで楽しい人生だ。
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何の写真だろう。。。と思ったら、
富士山だった。
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あまり走れていない10月 [近況]

今月は、、、いろいろなイベントや出来事があり、
自転車やランニングの活動が極めて少ない。
無理をして走る必要はないし、
自転車やランニングでいつもの変わらぬコースを走るよりも、
友達にあったり次女と出かけるほうが重要だから
そっちが優先するのは当たり前なのだが、
月間の累積距離などを見ると、ついつい焦り心が出てしまう。

今年の年間の目標距離は、低めに設定したこともあり、とうに達成している。
だから、
あとは、無理せず、人生を謳歌するだけ、、、
距離だけの目標に執着してはいけない。
と、
分かっているものの、気になるのである。

昨日は、次女との貴重な時間を過ごした
翌日の日曜日、自転車に乗るのが理想だが、
なんと、朝から大降りの雨だった。

幸いにも、やるべき仕事があるので、
資料作りにいそしむ。
何本か資料を作ったのだが、そのうちの一つが、
おそらく、今年の最も重要な会議に付議する資料になると思われる。
(あ、私にとってという意味だ)

自分の資料にとやかく言われるのは、好きではない方だ。
これは、まだまだ”なっちゃいない”若者の時からだ。
いろいろアドバイスをくれる人は、良かれと思って言ってくれるが、
そのアドバイスよりも、自分の信じた自分の信念の資料の方が良い。
センスも自分寄りだ。
(そりゃ、自分が作ったものだから、自分のトーンで盛り込まれる)
だから、余計なことを言われないように、
「いろいろな人の目に触れず、会議に提出してしまう」
というのが、一番楽な方法だと、人生経験で学んだ。
が、
社会構造は、そうはなっていない。
浄化・製錬の為の、いくつもの関門が待っている。
その関門を通るたびに、
いろいろな人から指摘をされ、変えたくない内容を、強制的に変えさせられてしまうのである。
もし変えないと
「あれ?前回言ったことが反映されていないよね。また反映してから持ってきて」
ということで、次のステップに行けないのである。

私は、わがままで強情で頑なである。
そういうのが大嫌いだ。

さて、
本題に戻そう(?)
雨が降っている時間帯に、資料が完成した。
何回か説明の練習をしたが、もう万全だろう!というレベルである。
(過去の経験上、こういうのが、失敗と後悔につながるのだが)

まだ雨が降り続いているので、
本を読んだりして時間をつぶす。
この先、定年になり、仕事が出来なくなったら、一体どうなるんだろう。
退職金と一緒に致死量の睡眠薬も補給してくれないだろうか?
不安でしかならない。

と、
バカな事を考えていると、雨が上がり、一部、青空も広がる。
朝の時点の天気予報だと、夕方にまた雨が降るようだったが、
最新の天気予報だと、雨が降らないらしい。

時間は14時を過ぎていた。
自転車か、ランニングか。。
迷って挙句に、自転車で出かける。
日没まで3時間。
60kmぐらいは走れるだろうと、横浜みなとみらいを目指す。

何となく久しぶりの自転車乗りだ。
天気も不安定だったからか、自転車乗りも少なく、車も少ない。
出がけが寒かったので、
薄手のウインドブレーカを着ていたが、
途中で雨が降ってきて一気に冷え込んでしまう。
ウインドブレーカを着ていて良かった。

みなとみらいの街を行き交う人は、
雨が降っているのに、傘を差しながらも、楽しそうに話しながらあるている。
みなさん、幸せそうでよかった。
と、
普通に思いながら、雨の中を滑走していく。
今はもう、仏のような気持ちである。

日没後のわずかな明かりの中で、
もう一回り走り込んで70kmで今日の自転車乗りは終わる。
70kmの平坦なので、そんなに疲れない。
時間も3時間程度だ。
やはり、このくらいが良いのだろうなと。

今年は、長野の山登りに行きたかったが、
いろいろタイミングが悪く、行くことが出来なかった。
知り合いに言わせれば、まだまだ登れるシーズン中だということだが、
私のようなど素人が、高山に行ってしまうと、
判断を誤って凍死してしまいかねない。

長野生まれだけど、寒さには弱い。
長野生まれだから、冬山の恐ろしさは十分に理解している。
来年の夏には登ってみたい。

今年の冬は、三浦半島の山を、ランニングで走り込んでおこうか。。。
神奈川の大山なら、まだいけるかなぁ?
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人生の転機 [近況]

いろいろある時は、いろいろあるものだ。
・・・
何を書いているのか、何を書きたいのか、自分でもわからないな。
・・・
でも、今は、そんな時である。


次女が専門学校を探してきて、その説明会に行ってきた。
「来週、親を連れて来てね!」といわれたそうで、
私が行くことになった。
(妻は自分の遊びで忙しいらしい。もともと育児らしいことは一切していない。ネグレットである)

といいながら、私も平日、仕事が忙しく、次女と会話する暇も無かった。
家にいた時間は数時間、、、寝る時間だけだった。
在宅勤務がベースなのに、平日4日しかない10月2週目、4日間出社した。
私の出社する拠点は、大手町と赤坂に2つあり、2日ずつ出社できる。
環境が変わると楽しいものだが、両方に物品を置いておけないので、
通勤で持ち運びしないといけないので、少し厄介である。
さらに、
4日のうち、2日は、社外お客様とのMTGがあり、
そして、その直前・直後に大事な会議があったので、
駅近くのシェアオフィスに飛び込んでWeb会議を行う。

客観的には、大活躍で大忙しの4日間であった。
(泣きたい気持ちが、仕事のおかげで、泣いている暇が無かった)

忙しいのはよいのだが、打ち合わせばかりだと、
当然のように仕事が溜まる。
この晴れた土曜日の夕方、というか、深夜まで家で仕事をしなくてはならなくなった。

今日の、土曜日、
前述のように、
次女の専門学校の訪問に同行しなくてはいけない。
ので、
朝起きて、家事をしてから、電車に乗って、次女と専門学校まで行って説明を聞く。

専門学校は、女性比率が高い。
これは、差別とかではなくて、実態としてそうなっている。
今日の説明も、周り(受講者)も説明員も、ほぼ女性だった。
が、
50を過ぎたオッサンになっても、
女性に囲まれると、妙な緊張感がみなぎった自分に気がつく。
そうか、
今、会社で30人の部下がいても、全部男だ。
女性に囲まれて会話するのは、たしかに記憶がほとんどない。
(あ、いや、家庭は、妻と二人の娘であるが…こっちは緊張しない)

そもそも、次女の今後の人生がかかっているので、
そんな余計な緊張もしていられない。
泣きたい気持ちもありつつも、しっかりと話を聞いた。
そして、結果的に、専門学校も悪くは無いと思った。
・・・
根が素直なので、言われたことは、100%信じてしまうのだけどね。。。。


ここまで、次女については、
私自身も、沢山の事を我慢して生きてきた。
だから、
ちょっと、私のわがままに付き合ってもらおうと思い、
宮崎駿の「君たちはどう生きるか」を見に行こうと誘い、
「見たくない」と嫌がる次女を、半分は強引に、桜木町の映画館に連れ出した。
(女性に対して、、、というか、他の人に対して、私がわがままを強制するのは、
仕事も含めて珍しいと思う)
(そういえば、金曜日、部下に「忙しいと思うけど、○○やってもらえるかな?」と依頼したら、
「できません!」とだけ、返ってきた。。。。
オレ、どんなに弱腰なんだよ!
そして、あいつめ、、、代案も無く「できません!」ってどういうことだよ!
覚えていろよ!って、小さい人間は思ったよね)

さて、映画だ。
「君たちはどう生きるか」は、、、2回目の鑑賞である。
2回目の鑑賞は、DVDが出たら買おうと思っていたが、
次女と宮崎駿を見られるのは、たぶん最後だろうと、無駄遣いを承知で見に行くことにした。
(失礼な…)
そして、
彼女の人生の転機で、この映画を見るのは、
ある意味で、運命のような気がした。
(大げさな…)

次女にネットで席を予約してもらったので、
焦って映画館に行かなくてよいので、ランチとお茶をしてから行くことにする。
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次女と沢山の話をしなくてはいけないのだが、
ついつい、教訓とか説教になってしまうので、
なかなか気楽に話せないモノなのである。
多くの悩めるパパたちと一緒だろうか。
一緒だろうな。

2回目の映画館で見る「君たちはどう生きるか」
同じ映画を映画館で2回見るのは、もちろん初めてだ。
というか、
映画館で映画を見た経験も10回ちょっとしかないから、非常に貴重な体験だ。

そして、
1回目の「君たちはどう生きるか」は、楽しいながらも、疑問だらけだった。
2回目の「君たちはどう生きるか」も、疑問は沢山ありつつも、
20か所以上、分からない所があったものが、1つか2つ分かった気がした。
この映画は、深く考えて理解しようとすると分からないのだと思う。
(次女から聞いた長女の感想は「さっぱりわからなかった」である)
そして、
次女に、映画を見終わって、家に帰って、別々にご飯を食べて、
(パパは仕事しながら)LINEで「面白かったね」と送ったら
「うん」と帰ってきた。

きっと、感受性が豊かな次女は、しっかりと宮崎ワールドを楽しめたんだと思う。
そう、信じている。

DVDが出たら、あと20回ぐらい見れば、半分ぐらいは、理解できるのではないだろうか?


さて、、、、
次女は、もう大学に行っていない。
自由な時間が広がっている。
まぁ、夏休みも、教習所以外は、自由な時間だったけど。
人生の転機である。
迷いながら、悩みながら、頑張ってもらいたい。

もう、パパは見守らなくていいよな。
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心を落ち着かせる映画鑑賞? [近況]

ショックを受けたら、どうするか。
人間として、防御・防衛の行動を取るのは、普通の事だと思う。
それが出来ないと、
自分を気持ちとして追い込んでしまい、
ポッキリと心が折れてしまいかねない。
自浄・自省の行動は、生きていくことで、とても大切である。

仕事で疲れた場合、
通勤していたころは、通勤時間に本を読んで、
仕事とプライベートを切り離していた。
かなりこれは有効な施策であり、
本に熱中するうちに寝てしまうこともあったが、
仕事は職場で考えるもので、あとあとで引っ張らなかった。

本を読む気力が無いほどに疲れている場合には、
DVDの映画を見ることにしている。
スマートフォンに画像の縮小版を入れている。
ここで見て、
自分をリセットして、鼓舞するのは、
「13DAYS」である。
これは、何度も、このブログで紹介している。
ロシアとアメリカの第三次世界大会を回避するJFKの活躍の姿である。
敵はロシアだけではない。
味方が敵であり、そんな敵も味方になる。
味方の中の争いや切磋琢磨が、自チームを強くして、
そして、本当の敵であるロシアも、平和を勝ち取る味方になり、平和を合意する。
複雑な話でもあるが、単純でもある。
実にいい映画、、、リフレッシュする映画である。

仕事じゃなくて、
心の迷いの場合、人生の迷いの場合、どうするのか?
・・・
思い当たる映画のコレクションが無い。
プロジェクトAがお気に入りだが、これではない。
(馬鹿みたいに心底スッキリするが、、、これではない)
DIE HARDやイコライザー、酔拳、蛇拳でもない。
人生、ここまで、迷うことが無かったので、こういう時に見るDVDが無いのである。
・・・
幸せだったのだろう。

ただ、
これは、私だけの話ではない。
実の当事者である、次女が悩み悲しみながら決断し、選択するのだ。
彼女は、どうやって自分を自制していくのだろう?

ただ、
親があまり介入してはいけないと思う。
自分で苦しみ、嘆き、悲しみ、
そして、大人になっていく。
それを見守るだけ。
黙って見守るのが、親なんじゃないか?
ただ、
本当にそれでいいのか?

悩みは尽きない。
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過ぎ去った人生のピーク [近況]

9月から10月にかけて、大学の同期との集いで楽しい時間を過ごした。
自動車を自分で運転して2日間使うなんて久しぶりだったので
(もちろん、自分の車だが)
ゴージャスな気分も味わえた。

大学の6年の生活は、それはそれは楽しく、貴重で、充実した時間だった。
いろいろな事があったが、全てが自分の人生の糧になった。
そのあと、
会社に就職して、その会社も上場企業になり、
結婚して、子供も2人も出来て、家も建てて、
会社でも役職付きになり、毎月、通帳を眺めて「どうしようか?」と
悩むような生活からも、何とか抜け出す事が出来た。
二人の子供も大学に入り。
更に長女は無事に大学院に合格して、安泰な人生だ。
妻とは何年?10年近く、同居人としての生活だけであるが、まぁ、それも人生だと割り切れた。
週末は、元気に自転車に乗ったりランニングに出かける。
仕事も、それなりの立場で影響力を発揮して、
発言や行動も尊重してもらえる。
通勤がつらくなったころに、コロナになって、リモートワークがはじまり、
週に1回出社したら「がんばったな」と思えるような状況で、
耳も遠くて会話も困難だが、Web会議で「音量調整」だけで人の声が良く聞こえる。
何もかも、
全てが、
自分の人生にプラスに作用していて、
まるで私の人生の為に世界が回っているかのような錯覚を覚えたのも事実。

が、
人生は、浮き沈みがある。
そして、
あからさまに、私の人生の最高だったピークは過ぎ去ったことを意識する。

残念か?
残念ではない。諦念である。
過去の歴史を見返せば、栄華を極めた人は必ず落ちていく。
落ちていた人もいずれは安寧の地にたどり着く。
そんなものかもしれない。

次女が、大学をやめる。
たったそれだけの事かもしれない。
だが、
そのバックボーンには、取り返しのつかない、いろいろな選択の積み重ね、
その結果が、こうなってしまったのだ。

泣きたくても泣けない。
ステータスや人目を気にしているのか?
な、訳が無い。

私はやがて死ぬ。
そのあと、子供達が生きていくに当たり、
より良いポジションで生きていってほしいと思うのだ。
大学を出ることが、必ずしも幸せとは限らない。
もちろんそうだ。
ただ、
親からサポートできるモノ、環境や資産。
これが欠如してしまうということは、
やはり、そういう事なんだと思う。

本人のせいだけではない。
中途半端な甘やかしや、対応がこの結果になったのである。

連鎖的にいろいろなものが壊れていく。
これは、
やはり、仕方ない、諦念が必要だ。
止めたり・あがなったり出来ないモノだ。

いろいろ考えた。
仕事は普通にこなした。
その間にもいろいろ考えた。
自転車に乗りながら考えた。

次女の人生は、次女のモノであり、私のモノではない。
残念ながら、それが結論だった。

私のデスクトップPCは、小さい頃の子供たちの写真が
スライドショーで投影される。
幼く可愛かった彼女たちの写真を今まで暖かく見つめていたが、
これからは、ちょっと違う気持ちで見るのだろうか?

人生が終わってしまったわけではない。
誰かが亡くなってしまったわけでもない。
贅沢な悩みだったのかもしれないが、
贅沢な時間が終わってしまったという事実は、やはりちょっと悲しい。

秋になりました。
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思い出をなぞりながら現実を考える時間 [近況]

車で出かけるのは、ちょっと億劫だ。
車で出かけて、遠方で普段と違うものを見たり行動したり食べたりするのは良いことだ。
ということは、
良くよく分かっているのだが。
一つは経済的な理由であまり無駄遣いしたくないし、(ガソリン代が高い)
もう一つは、普段やらないようなことをやったら、事故に遭う危険性などもあるから
極力「普段通り」の生活を、ついついしてしまう。

大学のサークルの同期の呼びかけで、
創立151年のイベントにあつまろう!という名の下に、
10名近くの同期が集まった。
みんな50を越えているので
(大学の 同期だから当たり前だが、会社の同期は6歳離れている人もいる)
安心して、いろいろな話が出来るし、やはり、同じ時期に同じ行動を取っていた人なので
価値観が近いと思う。
(たぶん)

そして、私が飲み会の席を移って、話に行くと
「こっちくんなや!」という、つっこみを受ける。
本心だろうけど、ぜんぜん気にならないのは、
昔から、何度も本気で喧嘩をした付き合いの深さからだろう。なと。

私の大学は、凄く偏差値の高い優秀な人もいれば、
私のように一番低い偏差値の専攻で、しかも後期試験で奇跡的に入った、ちょっと勘違いの人もいる。
さらに、サークルでは、専攻がみんなバラバラなので、
それこそたまたま集まった行動共有体なだけである。
なので、
話をしていると、いろいろな人がいろいろなことを言う。
いろいろなことを言う人もいるが、
ぜんぜん話をしない人もいて、話を振って聞き始めると
延々と語ってくれる人もいる。

もともとがバラバラな人だけど、
社会人になってさらに行動も環境もばらばらだ。

子供がいない人もいれば、独身もいる。
私のように子供はいても、口もきいてくれない人もいる。
入社以来ずっと同じ勤務先(公務員もいるから会社・・・ではない)もいれば
次々と転職していって、リッチな人もいれば、それなりの幸せの人もいる。
今の生活を良くしようと考えている人もいれば、
私のように、終活をどうしようか?と考えている人もいる。
いろいろな幅の人がいろいろに生きているんだなぁ。。
というのを、改めて考えさせられる。

んが、
そんなことを考えたのは、一瞬だ。
酒を食らって酔っぱらって、眠くなっているのに、
宿泊施設を取ったばかりに、みんな自分の体力を忘れて飲み騒ぎ疲れ果てる。
翌日、後悔しきりである。

大学のつどいの前に、
学生時代走ったコースを一人で走る。
記憶だと、学生時代のベストタイムが13分30秒なのだが、
今回は14分30秒だったので、かなり良いタイムだと思う。
(ちゃんといつもの計測地点でメータをスタートしたので、公式記録だ)
間違いなく今は筋力が衰えているので、最盛期(?)はもっと良かったんじゃないかと誤解する。
(過去の記憶はいくらでも塗り替えられる・・・)

そこから峠を降りて、また別の峠を上り、山の中の稜線の道路を走り、
神社を通り過ぎて、集合地に向かう。
集合地から、同期生1名(キャプテン)と落ち合って、
もう一度、同じ道を走りに行く。(2周目である)

今度は、タイムアタックをせずに、同期と楽しく走り、
峠を降りずに稜線を走り、神社にお参りしてから、飲み会に参加する。
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十分に峠道を楽しんだが、距離にすると80kmも無い。
が、
やはり、このくらいの距離が、日常生活の自転車行動では良いのではないかと、実感する。
(自分への戒めでもある)

同期の飲み会は前述のような状態なので省略

翌日、起きると、雨マークと「降水確率80%」と表示されている。
なんだよー、もう一度、ホテルで2度寝してしまうかと思ったが、
モーニング と呼ばれる朝食がどんなものか、見に行くと、
パン+コーヒー+ジュース+コールスローサラダと、私には十分な朝食だった。
一泊5700円の安い宿。確かに窓を開けたら壁しかなかったり、
他にも難癖付けるならいろいろあるが、帰って寝るだけであれば十分な宿である。

お腹が満たされて、外を見ると、小雨レベルなので走れそうだ。
同期の一人に「雨?」と送ると「曇り」と帰ってくるので、走ることにする。

飲み会では、「そんな早く起きない」と言っていた同期が、
結果的にみんな集まって、峠道に登る。
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3回目である。
でも、今日は、本当に峠道を往復しただけの、”大人”な走り(8kmしか走っていない)で
走りを終わらせる。
たった8km(上りは4km)の為に、遠方からやってくる。。なんて贅沢な、おとなな走りなんだ。。。

せっかく大学のイベントに来たのだからと、
2日目の午後からの記念イベントに顔を出すと、
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同期がコメンテータとして、トークセッションをしていた。
いや、なかなかどうして、楽しく話をしてくれていて、素晴らしかった。
(もともと才能の塊のような人だが、平易な言葉で、身近な小ネタを楽しく披露してくれる
さすがだなぁ。。と関心しきりである)
若い現役生と卒業生の話だったことと、
卒業生の一人が副学長ということも言うこともあり、
卒業生のトークが圧勝状態(勝ち負けはありません)だったが、
幅広いジェネレーションのトークを聞いていると、
モノの考え方、感じ方、表現の仕方、、、いろいろと考えさせられるものがありました。
ふらっと立ち寄ったトークセッション。
私にとって、かなり意義のある聴講だった。

渋滞するだろうからと、少し早くキャンパスを離れ帰宅する。
途中、工事渋滞の表示もあったので、お金を使って”大人な”迂回コース(外環)で走ったら、
行きの早朝よりも早く2時間で家に尽きました。
2時間で行ける。。。また、行ってみようと思う。

その前に、
現実の仕事を沢山片付けてね。
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